介護の大切なポイントその7
ひとりで悲壮感を漂わせて苦労を重ねても、それがもとで家庭内がギクシャクしたのでは元も子もありません。
勇気のいることですが、長続きするためには割り切る心も必要です。
家族内に手があるときは、時間を決めて役割分担をしてもらいましょう。
こうした問題はなかなか切り出しにくいのですが、体験してもらって初めて理解できることもあるのですから、勇気をもって働きかけたいものです。
もちろん、その前に周囲で手助けを申し出る配慮がいちばん望ましいといえます。
介護のしかたについては、お互い小さなことには目をつむり、お年寄り本位に行うことを第一義に考えましょう。
役割の分担は当然のことであり、決して手抜きではありません。